特許第3号 2023年
「ユーザーの全方向歩行をシミュレートするトレーニング装置」

特許図面

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ユーザーの全方向歩行をシミュレートするトレーニング装置

 


発明の要旨


1. ユーザーの方向性のある歩行をシミュレートするためのトレーニング装置であって、ユーザー作業スペースを備え、この作業スペースは、ユーザーの両足を載せる2つの可動式フットプラットフォームを備えた可動式プラットフォームとして構成され、このフットプラットフォームは、可動式プラットフォームの横方向ガイドレール上に設置された縦方向ガイドレール上に配置されている。ここで、可動プラットフォームは、可動プラットフォームの角度回転機構により、プラットフォームの角度回転中心を軸として両方向に角度回転が可能であり、各プラットフォームは、縦方向ガイドに沿ってプラットフォームを移動させる独自の機構を備え、 また、横方向ガイドには、縦方向ガイドの横方向ガイドに沿って移動する機構が含まれており、これにより、それらに可動的に取り付けられた縦方向ガイドと、それらに配置された足場が、可動プラットフォームの角回転中心上で順番に移動することができる。

2. 項1に記載のトレーニング装置であって、2つの可動フットプラットフォームのそれぞれが角回転機構を備えていることを特徴とする。

3. 項1のトレーニング装置は、横方向のガイドレールが両プラットフォームの縦方向のガイドレールと共通であるか、あるいは各プラットフォームの縦方向のガイドレールがそれぞれの横方向のガイドレール上に可動式で設置されている点で異なる。

4. 項目1のトレーニングマシンは、足の位置をプラットフォーム上部に追跡する装置、ユーザーの足の動きを追跡する装置、およびプラットフォーム上面の位置と水平方向の動きを追跡する装置を含む検出器ユニットを備えている点で異なる。

 

5. 項目1のトレーニング装置は、制御装置および電気機械部品を含む電動駆動ユニットを備えている点で異なる。

 

6. 項1に記載のトレーニング装置は、足台のスムーズな始動および制動を行うための装置を備えている点で異なる。

 

7. 項目1のトレーニングマシンは、フットプラットフォームの上面が円形、楕円形、長方形、または角が斜めにカットされた長方形にすることができる点で異なる。

 

8. 項1に記載のトレーニングマシンは、足置き台の上面が昇降および傾斜角度変更機構を備えている点で異なる。

 

9. 項1に記載のトレーニングマシンは、縦方向および横方向のガイドが直線または曲線である点で異なる。

 

10. 項1に記載のトレーニング装置であって、可動プラットフォームが、横方向のガイドを互いに固定するフレーム構造として構成されていることを特徴とする。

 

 

要約

 

本発明は、トレーニング装置に関する。ユーザーによる全方向歩行をシミュレートするトレーニング装置は、ユーザー作業スペースを備え、この作業スペースは、両方向に角度回転が可能な可動プラットフォームとして構成され、ユーザーの足を載せる2つの可動プラットフォームが、それら用に設けられた縦方向ガイドに沿って移動可能に設置されている。また、本発明によれば、 可動プラットフォームには、可動プラットフォームの角回転中心上で移動可能な縦方向ガイドを可動的に設置した横方向ガイドが固定されている。本発明が解決しようとする課題は、装置の機能性の拡大と動作特性の改善、ならびに使用の利便性と安全性の向上、および様々な歩行や走りのバリエーションを実現した全方位歩行の実現の現実性の向上である。9頁、12図。